平成27年度 事業計画
八雲高校野球部への支援として
1、遠征費等に対する支援 100,000円
遠征費等に対する支援につきまして、土田監督の要請もあり、年間練習試合が30試合にものぼることから、遠征費に対する支援をお願いしたいとのことで、10万円を支援したいと考えております。
昨年度まで計画としては、15万円としていましたが、現行の会費等の納入を鑑みると、10万円が限界としてご提案申し上げますが、今後、会費の納入の働きかけにより、15万円に戻したいと考えております。
2、部員・父母会との交流
新人戦終了後 09月20日(日)に開催することで、調整中です。(交流試合・バーベキュー予定)
部員・父母会との交流につきましては、「球友会」として、最大のイベントであり、会員・現役野球部員・父母会との唯一の交流の場として位置づけをしており、今年度は、新人戦終了後の09月20日(日)に交流試合等を開催したいと考えております。
一人でも多くのOB会員、さらには、父母会とも連携をとり、より多く参加いただけるよう周知の徹底を図ります。
今までも出席しておりますが、6月の選手権大会 壮行会、卒部式へも積極的に参加させていただきたいと考えております。
球友会としての活動として
1、会員への情報提供(現役野球部の現状等)
会員への情報提供につきましては、HPを最大限活用すること、さらには、新聞の切り抜き及び現八高野球部発行の機関誌を総会資料送付時に同封するなどして情報提供したいと考えております。
HPのアクセスは、3年ほどで63,000件を超え、多い日には、120件を超えております。
2、「球友会ホームページ」の更新
HPの更新につきましては、毎年の維持費として、年間3万円ほどかかります。
内容については、球友会活動状況・現野球部情報(試合結果等)・会員から情報を提供します。
更新にあたっては、土田監督と連携を図りながら、練習試合の結果等その都度更新することとし、公式戦に合わせ年間3回程度大きな更新をする中、内容の充実を図って参りますので、情報提供をお願いします。
その他
1、「球友会」会員との連絡体制の確立
会員との連絡体制の確立につきましては、在町はもちろん、主要地区に代表連絡員を置き、連絡体制の充実や会員の情報収集を図りたいと考えますが、現状では、大変難しい状況にありますが、将来的には、HP等の活用を図るなど検討して参りたいと考えております。
2、現役野球部及び父母会との連携
現役野球部及び父母会との連携につきましては、9月に開催される交流会を柱に据え、壮行会や卒部式に参加するなど現役野球部員及び父母会と連携を密にし、現役野球部の発展に寄与したいと考えております。